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【2024年版】大学職員の転職サイトおすすめ6選!現役職員が徹底比較!

大学職員のおすすめ転職サイト

この記事にはPR(プロモーション)が含まれています。

この記事の監修者
大学職員トキ
大学職員トキ
土岐 光(大学職員)

関東の私立大学に勤務する現役の大学職員。多数のWebメディアで監修・執筆の実績あり。これまでに100名以上の就職・転職支援を実施して10名以上が大学職員に内定。大学職員の情報をYoutubeで発信。

転職サイトを利用して転職活動をする転職者は多いです。転職サイトを利用することで、希望する求人を探せるだけでなく、転職エージェントから求人を紹介してもらえたり、企業と直接やりとりができるようになります。

世間では、まだあまり知られていない大学職員という職業ですが、大学職員に転職する場合も転職サイトを利用して転職することができます。

この記事では現役の大学職員が毎月の転職サイト求人情報を参考に「大学職員への転職に強い転職サイト」を紹介します。

この記事を読むとおすすめの転職サイトがわかるだけでなく、大学職員に転職するための転職サイトやエージェントの選び方がわかります。

結論として、大学職員の転職求人はすべての転職サイトに掲載されているわけではないので、大学職員への転職に最適な転職サイトを選んで効率的に転職活動を行いましょう。

目次

大学職員のおすすめ転職サイト・転職エージェント

大学職員の転職におすすめのサイト

大学職員の転職求人はどの転職サイトにも掲載されているわけではありません。なぜなら採用活動を行う大学側も予算に基づいて採用活動をしているため、たくさんの転職サイトに求人を掲載することが難しいからです。

大学職員への転職をするためには「大学職員の転職求人が掲載されているサイト」を利用する必要があります。本記事ライターの現役大学職員は毎月の転職情報を継続して調査しており、調査結果に基づくおすすめの「大学職員への転職サイト」は次の6つです。

大学職員トキ

大学職員の求人がある転職サイト!

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転職サイト特徴
doda大学職員の公開求人数No.1 オリコン顧客満足度®第1位(転職エージェント20代)
リクルートエージェント業界最大級の求人数!年収交渉も代行してくれる!
リクナビNEXTおすすめ機能で知らなかった大学の求人もチェック!
マイナビAGENT20代の転職エージェント満足度No.1 転職後の定着率97.5%
type転職女性の転職を徹底的に支援!
パソナキャリア40代の転職実績が多い! 4年連続オリコン利用者満足度No.1
リクルートダイレクトスカウト年収800万円超えの求人が多数ある!キャリアアップに!
ビズリーチ登録するだけで驚きのスカウトが!3分の1以上の求人が年収1,000万以上

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dodaリクルート
エージェント
リクナビNEXTマイナビ
AGENT
type転職
エージェント
パソナ
キャリア
dodarecruitagentマイナビAGENTtype転職のロゴパソナ
おすすめ度
公開求人数259,324487,555884,00082,62312,41843,745
非公開求人数80%以上401,14013,94420,34170%以上
対象年齢20代~50代20代~50代20代~50代20代が中心20代~50代40代以降
対応エリア全国全国全国全国全国全国
特徴非公開
求人が
業界最大手
求人数が
43万件
超え!
企業側から
オファーが
来る
20代から
圧倒的な
支持がある!
首都圏
求人が豊富!
年収800万
以上
スカウトが
届く
推し
ポイント
年収交渉の
代行
面接向上
セミナーで対策
知らない
大学も
チェック
模擬面接や
LINE
サポート
カジュアル
面談を採用
女性の
転職を
サポート
学校法人の求人数1,2351,1981,073件79件
12件77件

公式サイトへ

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確認日:2024年11月2日 
※「学校法人」で検索した場合の表示数(≠大学職員の求人数)

大学職員をめざす転職サイトの選び方

大学職員の転職サービス比較グラフ

たくさんある転職サイトの中で大学職員になるために利用すべき転職サイトはどのように選べばよいのでしょうか。現役の大学職員が考える転職サイトを選ぶ時のポイントは次の3つです。

大学職員に転職するためのサイトの選び方
  • 大学職員の求人数が多いサイトを利用する
  • 「転職サイト」「転職エージェント」「スカウト」の使いやすさで選ぶ
  • 担当者との相性がよいサイトを利用する

大学職員に転職するためには「大学職員の求人数」が多い転職サイトを利用しましょう。母数である求人数が多ければ好待遇の希望する求人に出合える可能性が高くなります。

「大学職員の転職求人数」が多い転職サイトがおすすめ

転職活動を行うためには最初に利用する転職サイトを決めましょう。「どの業界に転職したいか決まっていない…」という場合は業界大手の転職サービスをいくつか利用して自分の適性を見極めることが大切です。

一方で「大学職員に転職したい」ということが決まっているなら大学職員の求人数が豊富な転職サイトを利用しましょう。転職サイトごとの大学職員求人数のとおり、転職サイトによって大学職員の求人取扱数は大きく異なります。

大学職員の転職求人をたくさん取り扱っている転職サイトは転職希望者の相談にのってくれるエージェントが大学業界に関する知識も豊富です。エージェントはいくつもの大学の採用担当者と交流しているため非公開求人の紹介なども受けやすくなります。

大学職員の転職求人を豊富に取り扱う転職サイトならリクルートエージェントがおすすめ。転職サイトの中でも大学職員の求人数が多く、業界トップクラスの転職エージェントのため書類添削や模擬面接を無料で受けることができます。

転職サイトとエージェントを活用して転職活動をすすめよう

大学職員の転職サイト比較図
転職サイトdoda
転職エージェントrecruitagenttype転職のロゴパソナ
転職サービス早見表

転職サイトには大きく3つの種類にわけることができます。転職サイト・転職エージェント・転職スカウトについて自分に合うサービスを選ぶことが大切ですが、主な特徴は次のとおりです。

転職サイト

転職の求人情報が掲載されたサイトのこと。基本的に転職希望者が自分で求人を調べて気になる求人があれば書類作成を行いエントリーする。すぐに転職するつもりはないがマイペースで応募したい方におすすめ!

転職エージェント

転職の求人情報だけでなく、エージェントという担当者がつくことで出願書類の添削や面接後のフィードバック、年収交渉の代行、非公開求人の紹介を行うサービス。いますぐに少しでも良い条件で転職したい方におすすめ!

転職スカウト

転職エージェントに登録している転職希望者の情報をもとに企業や大学の採用担当者が直接スカウトをするサービス。採用する側も転職希望者とのマッチングを希望しているため採用までテンポよく進みやすい!

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機能dodaリクルート
エージェント
リクナビNEXTマイナビ
AGENT
type転職
エージェント
パソナ
キャリア
dodarecruitagentマイナビAGENTtype転職のロゴパソナ
転職エージェント
転職サイト
スカウト

公式サイトへ

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公式サイトへ

公式サイトへ

初めての転職活動ならdodaがおすすめです。dodaなら転職エージェント・転職サイト・スカウト・豊富な大学職員の求人の4つがそろっているから、転職活動を始める方が最初に利用したいサービスです。

自分のペースで転職活動をすすめたいけど、大学職員になりたい!という方はまずはdodaを利用しながら他の転職サービスを試してみることで無理なく転職活動を続けることができます。

大学職員のおすすめ転職サイト6選

大学職員の転職サイトを選ぶ際は大学職員の求人をたくさん扱う転職サイトを選びましょう。なぜなら、大学業界の転職求人が豊富なサイトは転職支援実績も多く、好条件の非公開求人(※1)を大学側から依頼される可能性が高くなるからです。

そのため、転職活動中の方にとっても大学職員の転職に強い転職サイトを利用することで大学職員の非公開求人を紹介されやすくなります。

(※1)非公開求人とは一般には公開されていない求人のこと。好条件の求人は応募が殺到するため転職サイトが最適だと判断した方を対象に求人を紹介する。

転職サイトの選び方
  • 大学職員の求人数が多い転職サイトを利用する
  • 転職サイトは複数登録して相性の良い転職サイトで転職活動する

大学職員の転職求人を豊富に扱っている転職サイトはdodaリクルートエージェントです。

当記事ライターの現役大学職員は毎月の転職情報をチェックしていますが、dodaリクルートエージェントは安定して大学職員の転職求人を掲載しています。「ひとつの転職サイトだけを利用したい!」という場合は機能が豊富なdodaを使いましょう。

dodaを利用すれば「転職求人を自分で探す」転職エージェントから非公開求人を紹介してもらう」「スカウトを受ける」といった3つの可能性があります。自分に合った転職方法で転職活動ができる転職サイトです。

まずはdodaで転職求人を探すのがおすすめ!

doda(デューダ) で大学職員の転職求人を探す

doda
総合評価
( 5 )
メリット
  • 大学職員の求人数が圧倒的!
  • オリコン顧客満足度®第1位(2023年度転職エージェント20代部門)
  • 非公開求人数が多く、エージェント利用で好条件の紹介が受けられる
  • スカウトサービスでオファーが届く
デメリット
  • 担当者によって相性が左右される
  • 求人紹介にはエージェントとの面談(1回)が必要
基本情報詳細
運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数約250,000件
対応地域全国
大学職員の求人あり
料金無料

dodaに掲載されている大学職員の求人をチェック(ページ下部に移動します)

dodaがおすすめなのはこんな人

「転職ならdoda」のCMでおなじみのdodaは転職サービスとして使われている転職サイト機能・転職エージェント機能・スカウト機能すべて提供している転職サイトというのが大きな特徴です。

dodaは他の転職サイトと比較しても大学職員の求人数が圧倒的に多く、大学職員への転職を目指しているなら必ず利用したい転職サービスです。公開されている求人数だけでなく、非公開求人がたくさんあることもdodaの魅力で取り扱い求人の80%以上がサイト上には公開されていない非公開求人となっています。

非公開求人を多く取り扱えるということは社内に各業界に詳しい転職エージェントがいることを意味しており、大学の採用担当者からもdodaが信頼されている証拠です。

大学職員モモ

公開されている大学職員の求人もたくさんあるよ!

大学職員の公開求人もある!

「非公開求人ばかりで応募できないのでは?」と心配になりますが、dodaに会員登録(無料)して「学校法人」と検索すると1,235件(2024年11月2日時点)の求人がヒットします。

これだけ大学職員に関する求人数が掲載されている転職サイトはdodaの他にはなく、エージェントサービス(無料)を利用をすることで非公開求人の紹介を受けることができます。

  • 自分のペースで気になる求人を探すことができる
  • 非公開の求人を紹介してもらえる
  • 登録しておいてスカウトされたら検討しよう

dodaでは「自分で探す」「求人を紹介してもらう」「採用担当者からスカウトを受ける」のいずれも選択することができます。

大学業界の転職求人がこれだけ公開されているので、まずは転職エージェントと面談をして非公開求人の紹介を待ちながら自分のペースで求人を探してみましょう。

「大学職員への転職」でdodaが選ばれる理由
  • 転職サイトとして使える!
  • 転職エージェントの利用もできる!
  • スカウトを受けることができる!
  • 大学職員の求人数がたくさん!

転職サービスでこの4つがそろっているのは転職サイトの中でdodaだけです。自分に合わせた転職活動で可能性を広げてみましょう。

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機能dodaリクルート
エージェント
リクナビNEXTマイナビ
AGENT
type転職
エージェント
パソナ
キャリア
dodarecruitagentマイナビAGENTtype転職のロゴパソナ
転職エージェント
転職サイト
スカウト

公式サイトへ

公式サイトへ

公式サイトへ

公式サイトへ

公式サイトへ

公式サイトへ

dodaはこんな人におすすめ
  • はじめて転職活動をする20代!
  • 自分の転職スタイルがまだ決まっていない
  • たくさんの求人の中から選びたい!
dodaは2023年度折根拠客満足度1位
出典:doda

20代の転職ならdodaが選ばれています!

dodaは使い勝手の良さや求人数の豊富さから2023年度オリコン顧客満足度®調査の転職エージェント20代部門で第1位を獲得しています。

当記事ライターの現役大学職員トキはこれまで100名以上から大学職員への転職に関するご相談を受けてきましたが、転職希望者のなかで20代のうちに転職を考える方が圧倒的に多いです。

20代で大学職員に転職するなら、満足度が高く、多くの方から支持されているdodaを利用することで転職の可能性を広げることができます。まずはdodaを利用してみましょう。

dodaで転職する最短ルート
STEP
転職エージェントと面談する

面談の際に希望する求人を伝えて非公開求人を紹介してもらいましょう

STEP
自分のペースで求人を探す

焦らずにゆっくり求人を探して気になったら応募する

dodaのメリットdodaのデメリット
転職サイト・エージェント・スカウト全部対応
大学職員の求人が豊富
オリコン顧客満足度第1位
自分好みの求人を紹介してもらえる
担当者によって相性がある
求人紹介のために面談が必要(オンライン可)
dodaのメリット

自分で転職求人を探す「転職サイト機能」、転職エージェントに求人を紹介してもらう「エージェント機能」、自分の会員登録情報に基づきスカウトが届く「スカウト機能」の3つすべてが使えるのはdodaだけ!

大学職員の求人数も多いから、最初に利用したい転職サイトNo.1!

dodaのデメリット

求人を紹介してもらうためには会員登録後に転職エージェントとの面談(1回)が必要になるため面倒です。しかし、エージェントとの面談で自分の希望する転職条件などを伝えておけば、あなたに合った求人を紹介してもらえるため、仕事を続けながらの転職活動など忙しい方には嬉しいサービスです。

エージェントとの面談はオンラインや電話でも可能なので、都合の良い方法を選択しましょう。

dodaの口コミ

good

転職した時に使ったdodaの担当者は給料上がるようにプッシュしてくれた。

出典:X(旧Twitter)

good

dodaに転職サイト変えたら色んな求人あった。

出典:X(旧Twitter)

bad

doda特にスピード早くて先々週1次、先週2次まで進み、無事落ちました。

出典:X(旧Twitter)

bad

dodaの電話面談で「半年以上のブランク、スキルが低い、年齢、前職の年収低すぎて書類選考厳しい」と現実的なこと言われた。

出典:X(旧Twitter)

\ 公式サイトに移動します /

以下の記事では大学職員への転職にdodaが向いている理由を現役大学職員の目線でさらに詳しく解説しています。

大学職員への転職を希望している方はdodaを利用して求人をチェックしてみましょう。近所の大学で求人募集がされているかもしれません。

doda利用者の体験談(口コミ)
スクロールできます
女性(31歳)はじめての転職男性(26歳)はじめての転職女性(26歳)転職2回目男性(30歳)はじめての転職
8年間勤務した会社でしたが、体調不良をきっかけに転職を決意。夜遅くまで働くのではなく、結婚を機にワークライフバランスを意識しました。30社応募して面接に進んだのは10社くらい。内定は2社でした。新卒で入社した会社でプロジェクトメンバーに入れないまま1年が経過。どんどん実績を積んでいく大学の友人とは引け目を感じていました。チャンスを掴むために転職を決意。書類選考で何度も落ちましたが何度も挑戦して転職に成功しました。人数が少ない会社でデザイナーといいつつ「何でも屋」でした。経験を積むつもりで安い給料を我慢していましたが、友達から「ボーナスもでないの?」と言われ、転職を決心。面接官と自分の経験について詳しく話ができたので転職後はすぐに実務に取り組めました。高級車の販売営業から転職しました。キャリアアドバイザーから「転職先では求められる能力が違う」といわれプライドから意地になり電話でかなり話しました(笑)結果的に自分を客観視できるようになり転職活動も上手くいくようになりました。
出典:doda

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リクルートエージェントで大学職員の転職求人を探す

リクルートエージェント
総合評価
( 4 )
メリット
  • 取り扱い求人数が驚異の35万件以上!
  • 業界トップクラスの非公開求人数!
  • 独自の返金ルールにより無理な転職支援はしない制度設計
  • 安心の平日の夜間・土日も対応
デメリット
  • 求人紹介のためにキャリアアドバイザーとの面談が必要
基本情報詳細
運営会社株式会社リクルート
公開求人数約430,000件
対応地域全国
大学職員の求人あり
料金無料

リクルートエージェントに掲載されている大学職員の求人をチェック(ページ下部に移動します)

リクルートエージェントがおすすめなのはこんな人

リクルートエージェントはリクルートが運営する業界最大手の転職エージェントです。非公開求人の数は25万件以上と他の転職サイトでは実現できない求人数を取り扱っています。

リクルートエージェントの特徴は全国各地の大学職員求人を扱っているので関東圏・関西圏に限定せず地方都市の大学に勤務したい場合でも希望する求人に出会うことができます。

リクルートエージェントに会員登録(無料)して「学校法人」と検索すると1,198件(2024年11月2日時点)の求人に応募することができ、転職サイトの中で最大規模の求人数です。

エージェント都合の転職先を無理に勧められたくない方におすすめ!

転職エージェントを私たち転職希望者が無料で利用することができるのは、内定先の企業から転職エージェントに成功報酬型で手数料が支払われるビジネスモデルだからです。

つまり、転職エージェントの立場になると転職希望者の希望に関係なく転職成功することでロイヤリティーが発生するので一部の転職エージェントでは「希望していない転職先を勧められた…」という口コミを見かけることがあります。

しかし、リクルートエージェントの場合は、「転職希望者が入社して半年以内に退職した場合は企業にコンサルティングフィーを返金する」という独自のルールを設けています。

このリクルートエージェント独自のルールによってエージェントが希望しない転職先を強引に勧めてくることが起きない制度設計がされています。

希望に合わない求人をお勧めしたり、強引に転職を促したりすることはありません。退職率が4%と低いのは、転職希望者が入社した企業で活躍できることをゴールと考えてサポートを行っている証のひとつです。出典:リクルートエージェント

「大学職員への転職」でリクルートエージェントが選ばれる理由
  • 業界NO.1の求人数で希望する求人を紹介してもらえる
  • エージェント都合で強引に転職を勧められることがない
  • 土日・平日夜間も対応可能でエージェントに相談しやすい環境

転職エージェント最大手のリクルートエージェントは大学職員の求人数もNo.1です。無料で利用できるので大学職員に転職するなら一度は利用してみましょう。

リクルートエージェントはこんな人におすすめ
  • エージェントを使いたいけど無理に勧められたくない!
  • 平日仕事で土日・平日夜間に対応してほしい!
  • たくさんの大学職員求人の中から選びたい!
大学職員サキ

20代から30代の転職におすすめ!

リクルートエージェントのメリットリクルートエージェントのデメリット
業界最大手の転職サイト
平日夜間や土日も対応してくれる
転職後の退職率は4%
転職支援実績No.1
担当者によって相性がある
いろいろな求人を紹介される
リクルートエージェントのメリット

リクルートエージェントは業界最大手の転職サイトのため、掲載されている求人数が非常に多いです。エージェントへの相談などは平日夜間や土日も対応してくれるため、仕事を続けながら転職活動をする方に優しい転職サイトです。

リクルートエージェントのデメリット

担当者によって相性が合わない場合があります。リクルートエージェント社内独自の制度で「転職先を紹介しても半年以内に退職した場合は手数料を企業に返還する」ため、強引な転職先紹介が発生しない仕組みづくりをしています。それでも担当者によって無理に転職先を紹介される場合は他の転職サイトも複数登録して利用しておくことで相性の良い担当者がいる転職サイトに乗り換えることができます。

リクルートエージェントの口コミ

good

リクルートエージェント使ってよかった。事前に給料(推定残業代も)開示される。

出典:X(旧Twitter)

good

転職のために面接行きました。内定もいただきました。仕事内容も給与の面も問題なさそう。リクルートエージェントさんありがとうございました。

出典:X(旧Twitter)

bad

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーによる転職活動支援が3ヶ月で終了してしまった。

出典:X(旧Twitter)

bad

この時間にリクルートエージェントから求人紹介の連絡くるの…?

出典:X(旧Twitter)

リクルートエージェントに掲載されている求人の対象年齢は20代~40代が多く、利用者の声では「転職エージェントの手厚いフォローによって採用につながった」などがあります。そのほかにも会員登録者(無料)限定で開催される「面接力向上セミナー」など各種セミナーに無料で参加することができます。

エージェントの適切なアドバイスによってリクルートエージェント転職支援実績No.1を獲得※1しています。※1厚生労働省「人材サービス総合サイト」における無期雇用および4ヵ月以上の有期雇用の合計人数(2019年度実績)2020年6月時点

就活生であれば大学のキャリアセンターで面接練習をすることができますが、転職希望者は面接練習をする機会がありません。そんな時は参加者の80%以上が満足している「面接力向上セミナー」で面接対策をしましょう。

リクルートエージェント利用者の体験談(口コミ)
スクロールできます
32歳 不動産業界からの転職32歳 給料をアップさせたい37歳 自分の経験を活かしたい32歳 やりがいのある仕事がしたい
不動産業界は景気に左右される不安定な業界でした。転職が上手くいくようになったきっかけはキャリアアドバイザーとの面談で「一口に不動産業界といってもビジネスモデルは企業により様々」と言われたことです。自分の中で決めつけていたことに気づかされ視野が広がりました。社員数名の小さな会計事務所から転職。大企業の書類選考はすべて落ちてしまい落胆しました。キャリアアドバイザーとの面談で、「細分化した業務の一部ではなく、会社全体の経理を経験した人材が欲しいところはある」と知り、方向を変えることで転職が成功しました。求人非公開で募集している就職先を紹介してもらい、書類選考を通過。面接後にキャリアアドバイザーから伝え聞いた企業からの感想は「意欲を感じない」というもの。この年齢だと経歴で勝負するものと思っていた部分を反省。2次面接までにスピード感をもって志望理由を見直しました。これまでの経歴を評価してもらえるものの「希望ポジションがない」という理由で内定がでませんでした。面接が無い時も模擬面接をして準備を続けました。転職活動を始めて4か月目にようやく内定。転職は時期によって求人がかわるので辛抱強く続けることが大切だと思います。
出典:リクルートエージェント

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リクルートエージェントに掲載されている転職求人は現役の大学職員が見ても魅力的です。現職の仕事をしながら転職活動をする方は書類提出、面接日時調整、年収交渉などを転職エージェントに代行してもらうことで限られた時間でも効率的に転職活動をすることができます。

「希望する転職先に転職する」という目標を実現するために時間を有効に活用する方法を考えましょう。

リクルートエージェントの求人情報と口コミ・評判は以下の記事でまとめています。

リクナビNEXTで大学職員の転職求人を探す

リクナビNEXT
総合評価
( 4 )
メリット
  • リクナビNEXTだけの独占求人がある
  • おすすめ機能で知らなかった大学をチェック
  • 全国の求人を網羅的に取り扱っている
  • 履歴書・職務経歴書の自動作成ツールが使える
デメリット
  • プロフィール登録が5分程度かかる
基本情報詳細
運営会社株式会社リクルート
公開求人数約160,000件
対応地域全国
大学職員の求人あり
料金無料

リクナビNEXTに掲載されている大学職員の求人をチェック(ページ下部に移動します)

リクルートが運営するリクナビNEXTは転職サイトとして利用することができます。転職エージェントのように面談や書類添削、転職先の紹介を受けることはできませんが自分のペースで求人を探して応募することができます。

リクナビNEXTで会員登録(無料)して「学校法人」と検索すると1,073件(2024年11月2日時点)の求人がヒットします。

リクナビNEXTなら求人情報を見るだけでなく、自分が希望する求人情報を登録しておくことで企業や大学からオファーを受け取ることができます。

リクナビNEXTなら自己分析と履歴書・職務経歴書がすぐにできる!

リクナビNEXTでは会員登録後(無料)に利用できる履歴書・職務経歴書のテンプレートを配布しています。面倒な履歴書・職務経歴書の作成もテンプレートや自動作成ツールを利用してすぐに仕上げることができます。

履歴書や職務経歴書を作成するためには「自分の強み」を言語化する必要があります。多くの転職希望者が悩む自己分析もリクナビNEXTのグッドポイント診断を利用することで、すぐに自分の強みを見える化させることができます。

リクナビNEXTのグッドポイント診断を利用すると診断結果を応募先の企業や大学に添付することができるため、自分の強みをわかりやすく採用担当者に伝えることができます。リクナビNEXTの調査で「応募時に診断結果を添付している人」は全体の80%以上だったという結果がでています。

「大学職員への転職」でリクナビNEXTが選ばれる理由
  • 面倒な書類作成の支援ツールを利用したい
  • 転職エージェントではなく転職サイトを利用したい
  • 仕事が忙しいのでスカウト機能だけ利用したい

転職サイトの中で履歴書・職務経歴書の自動作成ツールやグッドポイント診断などサポート機能が充実していて、大学職員の求人数がたくさんあるのはリクナビNEXTだけです。自分のペースで転職活動したい人におすすめです。

リクナビNEXTのメリットリクナビNEXTのデメリット
求人オファーが届く
職務経歴書が自動で作成される
自分の強みがよく分かる
リクナビNEXTだけの求人がある
プロフィール登録に5分かかる
リクナビNEXTのメリット

リクナビNEXTは転職活動をサポートしてくれる機能が充実しています。履歴書や職務経歴書を自動で作成してくれるツールを使えば少しの手直しだけでこれからの転職活動に使える書類ができあがります。転職活動を有利に進めるためにはリクナビNEXTのグッドポイント診断で自分の強みを理解するだけでなく、言語化して面接官に伝わるようにしましょう。

リクナビNEXTのデメリット

リクナビNEXTは充実した転職支援ツールを使うためには会員登録(無料)をしてプロフィールを設定する必要があります。プロフィール登録を面倒だと感じる人もいますが、ていねいに記載しておくことであなたのプロフィールを閲覧した採用担当者からオファーが届くことがあるので挑戦してみましょう。

リクナビNEXTの口コミ

good

登録しっぱなしのリクナビNEXTにオファーが入ってる

出典:X(旧Twitter)

good

リクナビNEXTで1人でパパっと応募してたけど私にはそっちの方が合ってた。

出典:X(旧Twitter)

bad

リクナビNEXT、メールが下書き保存できなくなってる

出典:X(旧Twitter)

bad

リクナビNEXTはたまにいい求人出るけど書類選考で落ちる…

出典:X(旧Twitter)

リクナビNEXTは転職サイトなので、自分の力だけで転職活動をすすめる必要がありますが、「急いで転職したいわけではない」という方におすすめです。

「いい求人があったら転職したい」という方はリクナビNEXTで大学職員の転職求人を探してみましょう。

リクナビNEXT利用者の体験談(口コミ)
スクロールできます
26歳 相手の求めるモノを意識26歳 とりあえず応募で機会を掴む29歳 今の仕事を見直すきっかけに26歳 成長できない原因がわかった
書類選考は通過するのに、面接が上手くいかないことが続きました。求人募集先が求めるスキルと自分のスキルに不一致があることに気がつきました。自分がアピールしたいポイントと相手が求める内容が一致しているか一度、整理することが重要だと思います。会社の基幹事業が縮小となり、将来への不安から転職を始めました。転職の場合は、求人が出て採用枠が埋まった時点で募集が終わってしまうので「とりあえず応募」をしてみました。椅子取りゲームのような状況で候補者の1人になっておくことは大切でした。年収と裁量のどちらを選択するか悩んでいました。裁量のある仕事について考えた時に「事前の情報収集力や調整力が足りなかったかもしれない…」と思いました。面接の場では、自分の弱点も伝えて、今後の行動を変える意欲を伝える機会にしたいと思います。日々の業務を通じて成長を感じることができませんでした。アドバイザーと話をする中で、「仕事の意義を理解できていない」ことが成長実感が湧かない原因だと気づきました。転職活動を通じて周囲からフィードバックをもらうことは貴重な経験になりました。
出典:リクナビNEXT

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マイナビAGENTで大学職員の転職求人を探す

マイナビAGENT
総合評価
( 3 )
メリット
  • 20代~30代向けの転職求人が多い
  • マイナビAGENTだけの独占求人がある
  • 業界ごとに専任のアドバイザーが在籍
  • スケジュール管理などすべて代行してくれる
デメリット
  • 業界によって取り扱う求人数に差がある
基本情報詳細
運営会社株式会社マイナビ
公開求人数約63,000件
対応地域全国
大学職員の求人あり
料金無料

マイナビが運営するマイナビAGENTは専属の転職エージェントが転職に関するあらゆることを代行してくれます。20代~30代の転職に強いのが特徴で第二新卒や30代向けの転職求人を数多く取り扱っています。

「じっくり聴く」をスローガンにしているマイナビAGENTは転職に関することなら何でも相談にのってくれます。転職先の紹介だけでなく、今後のキャリアプランや業界を超えた転職アドバイスなど内容はさまざまです。

マイナビAGENTは手厚い転職支援で初めての転職も安心

20代~30代の忙しい世代を支援するマイナビAGENTは転職に関わるさまざまな手続きを代行してくれます。エージェントが代わりにやってくれることで忙しい日々でも転職活動を続けることができるため、初めての転職活動でも安心して取り組むことができます。

マイナビAGENTが代行してくれる手続き
  1. 希望する求人の選定
  2. 転職求人への応募
  3. 応募先企業とのやり取り
  4. 面接日程などのスケジュール管理
  5. 内定先との年収交渉
  6. 入社時期の交渉

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マイナビAGENTでは転職エージェントとの面談を通じて転職希望者の経験や強みを引き出してくれるため、応募書類を企業や大学に出す際に「マイナビエージェントが責任をもってご紹介できます」という内容の推薦状を同封してくれます

エージェントとの面談でしっかりと自分の希望を伝えておくことで、自分ひとりだけではできなかった転職を成功させることができるかもしれません。転職エージェントを利用する強みを活かして挑戦しましょう。

「大学職員への転職」でマイナビAGENTが選ばれる理由
  • 業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍
  • 転職に関わる手続きを代行してくれる
  • 20代~30代の転職支援で実績多数

多くの転職希望者から支持されているマイナビAGENT。手続きを代行してもらいながら効率的に転職活動を続けましょう!

マイナビAGENTのメリットマイナビAGENTのデメリット
20代の転職活動に強い
年収交渉を代行してくれる
どんな転職をしたいのか相談できる
面倒な手続きは全て代行してくれる
大学職員の求人掲載数は多くない
マイナビAGENTのメリット

マイナビAGENTは「手厚いサポート」が大きなメリットです。どんな転職をしたいか相談にのってくれて、求人探しや採用担当者との日程調整、年収交渉など転職に関わる重要なことを代行してくれます。仕事を続けながら転職活動をしたい方は無料で使えるマイナビAGENTの代行サービスを活用しましょう。

マイナビAGENTのデメリット

マイナビAGENTは大学職員の求人掲載数がそこまで多くないのがデメリットです。たくさんの求人から自分で求人を選んで応募したい方には不向きですが、転職の軸を定めて厳選した求人だけ絞ってひとつずつ丁寧に選考を受けたい方にはピッタリです。

マイナビAGENTの口コミ

good

最近いろんな転職エージェントに登録してるんだけど、マイナビAGENTの無料転職支援サービスのUI・UXが素晴らしい!

出典:X(旧Twitter)

good

すごい、マイナビAGENTの面接対策は他とは違ってた!面接官がどんな理由でどんなことを聞きたがってるかとか教えてくれた…

出典:X(旧Twitter)

bad

マイナビエージェントについての記事を眺めていたのですが、マイナビは若手向けなのですね。

出典:X(旧Twitter)

bad

マイナビエージェントで紹介できる求人はありませんって謝られたので、私の今までのキャリアが市場価値ゼロに等しいことがわかった。

出典:X(旧Twitter)

転職エージェントに相談したからといって、すぐに転職をしなければいけないわけではありません。

20代~30代の若いうちから転職エージェントにキャリアプランや希望する求人情報を伝えておいて、適切なタイミングで行動する準備をしておきましょう。

マイナビAGENT利用者の体験談(口コミ)
スクロールできます
女性(26歳)安定を求めて男性(27歳)希望以上のオファー女性(43歳)迅速で親身な対応男性(31歳)心地よく転職できた
前職はアパレル業界で予算・在庫管理、人材採用・育成を行っていました。長期的なキャリアを考えて、長く安定して働くために転職しました。キャリアアドバイザーと対策する中で、転職の軸が明確になり、納得して転職することができました。友達にも紹介したいと思います。前職への給与面・制度面での不満から転職しました。キャリアアドバイザーからは改めて自己分析をするようにアドバイスをもらいました。需要度の高い価値観を紙に書きだして明確にすることで転職への決断に踏み切れました。今の自分にはトップクラスに良いオファーが貰えて満足です。他社の内定がある状況だったので、キャリアアドバイザーにお願いして最短スケジュールで面接をねじ込んでもらいました。面接後の結果も最短で回収してもらうことで内定受諾の回答期間までに比較して転職を決断することができました。ありがとうございました。スキルアップのために転職を考えました。転職先では業務内容や人員配置がどうなるのか不安でしたがキャリアアドバイザーが随時ヒアリングしてくれてスムーズに転職活動ができました。過去に別のエージェントを利用しましたがマイナビさんが一番ムダのない心地よい距離感でした。
出典:マイナビAGENT

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type転職エージェントで大学職員の転職求人を探す

マイナビAGENT
総合評価
( 3 )
メリット
  • 首都圏での転職に強い
  • 年収交渉を代行してくれる
  • 25年間・34万人の転職支援実績による独自求人がある
  • 電話でキャリアカウンセリングができる
デメリット
  • 業界によって求人数が少ない
基本情報詳細
運営会社株式会社キャリアデザインセンター
公開求人数約28,000件
対応地域全国(主に首都圏)
大学職員の求人あり
料金無料

typeは東京や大阪など首都圏にある企業の求人を豊富に取り扱う転職エージェントです。typeを利用する転職希望者は仕事をしながら転職活動をしていたり、初めての転職活動の方が多く平日の夜間や土曜日もキャリアカウンセラーが対応してくれます。

忙しい転職希望者のためにキャリアカウンセリングを希望する場合、東京メトロ赤坂見附駅徒歩1分の本社を訪問する選択肢のほかに電話でも対応してくれます。

今の自分の転職市場価値や紹介可能な求人情報を知るために、まずはキャリアカウンセリングを受けてみることも転職活動の大きな一歩です。

type転職エージェントは34万人以上の転職支援実績

typeは転職エージェントのサービスを開始してから25年の実績があります。これまで転職支援をした人数は累計34万人以上になります。

type独自の求人を紹介してもらえるようにエージェントとの面談では希望やこれまでの経験を伝えておきましょう。

type転職エージェントのメリットtype転職エージェントのデメリット
東京など首都圏の転職に強い
累計34万人の転職支援実績平日夜や土曜も対応してくれる
電話でカウンセリングが受けられる
業界によって取り扱い求人にムラがある
求人紹介のために面談が必要(オンライン可)
type転職エージェントのメリット

type転職エージェントは東京など首都圏の転職に強いのが特徴です。これまで25年間にわたって転職者を支援した結果、累計の転職支援者は34万人。これは転職活動中の方の意向を重視した結果、選ばれ続けた結果といえるでしょう。大学職員になるために腰を据えて転職活動したい人にぴったりの転職エージェントです。

type転職エージェントのデメリット

type転職エージェントは首都圏の転職を得意とする一方で、あまり求人を取り扱っていない業界があります。しかし、転職を成功させるためにはいくつかの転職エージェントを利用して使いやすいものを選ぶのが吉であり、実際にtype転職エージェントを利用して希望する業界の紹介が少なければ利用を辞める判断をすれば良いです。

type転職エージェントの口コミ

good

自分でも気づかないようなアピールポイントや良いところを引き出すような面接対策・履歴書の書き方などを指導してもらえた。

出典:みん評

good

給与条件や入社日に関する交渉など、大変助けてもらえました。求人案件の数も業界特化型のサイトではない割に豊富でした。

出典:みん評

bad

親身に相談は乗ってもらって、当日に何件か求人票をもらいました。ですがそのあとの求人紹介は全く来なくて自分で問い合わせました。

出典:みん評

bad

私が次にどんなアクションをすればいいか(書類作成・応募企業からの返答待ち)を具体的に明示してくれず不安になりました。

出典:みん評

「大学職員への転職」でtype転職エージェントが選ばれる理由
  • 首都圏の転職求人に強い
  • 25年間にわたる累計34万人以上の支援実績
  • 年収交渉などの面倒ごとを代行してくれる

東京や大阪など首都圏の転職支援に強みをもつのがtypeの大きな特徴です。大都市にキャンパスを構える大学の職員を目指す方はチェックしてみましょう!

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パソナキャリアで大学職員の転職求人を探す

パソナキャリア
総合評価
( 3 )
メリット
  • 女性の転職に強い!
  • オンラインや電話でもカウンセリング可能
  • 年収アップ率は67.1%
  • 年収800万円以上のスカウトが届くかも!
デメリット
  • 会員登録しないと求人の具体的情報が閲覧できない
パソナキャリア
出典:パソナキャリア
基本情報詳細
運営会社株式会社パソナ
公開求人数約60,000件
対応地域全国
大学職員の求人あり
料金無料

パソナグループが運営するパソナキャリアは創業以来、女性の転職サポートに重点を置いてサポートしています。首都圏や関西圏などの大型都市部の転職求人をたくさん扱う一方で地方地域の転職求人数は少ない傾向があります。

パソナキャリアの口コミをみると20代~40代の女性を中心に手厚いサポートで親切に対応してくれるといった内容が数多く寄せられています。

女性の転職に強いパソナキャリアの転職コンサルタントは気になる求人の女性管理職比率やテレワーク実施状況など聞きにくいことを代行して調べてくれます。ひとりで転職活動をしていると知ることができない情報を代わりに調べてもらえるのは嬉しいポイントです。

パソナの年収診断シュミレーション結果
当記事ライターが実際にやってみました

パソナキャリアで試してみたい機能が「年収診断・年収査定シュミレーション」です。これまでの転職支援で培った膨大なサンプルデータをもとに自分の適正な年収を診断してくれます。

大学職員トキ

実際にやってみたら2分で結果がでた!

パソナキャリアのメリットパソナキャリアのデメリット
女性の転職に強い
年収診断で自分の適正評価がわかる年収アップ率は驚異の67.1%
オンラインでカウンセリングが受けられる
会員登録しないと求人を閲覧できない
求人紹介のために面談が必要(オンライン可)
パソナキャリアのメリット

パソナキャリア女性の転職に強いのが最大の特徴です。業界を超えた転職だけではなく、女性としてこれからどのようなキャリアを形成したいかなどの相談に乗ってもらうことができます。年収診断・年収査定シュミレーションを使って転職市場で自分にどのような価値があるのか適正な評価を知っておきましょう。

パソナキャリアのデメリット

パソナキャリアは会員登録をしなければ求人情報を閲覧することができないなど、利用前にどのような使い勝手なのかを知ることが難しい点がデメリットです。しかし、女性の転職支援に力を入れていてたくさんの支援実績があるので、まずは利用して合わなければ他の転職エージェントを検討してみましょう。

パソナキャリアの口コミ

good

転職活動がだらだらと間延びして1年近くたちましたが定期的にメールをいただけてフォローしてくれます。パソナキャリアは長期にわたり面倒をみてくれます。

出典:みん評

good

キャリアアドバイザーさんは親身になってくださり、私みたいななんのスキルもない人間にたくさんの求人を紹介してくれました。今でも感謝しています。

出典:みん評

bad

希望の条件で求人を探したがサポートするのは大変難しいとメールが届きました。希望条件がなかったのは仕方ないがせめて電話で連絡してくれたらよかったです…

出典:みん評

bad

最初は興味のない求人が多く、電話対応も少し感じが悪かった。改めて要望を具体的に伝えたところ興味のある求人がでてきた。

出典:みん評

「大学職員への転職」でパソナキャリアが選ばれる理由
  • 女性が働きやすい職場を紹介してくれる
  • ライフワークバランスを重視して転職したい
  • 転職希望者の67%以上が年収の上がる転職を実現

女性がこれからのキャリアを考える上で親切にキャリアカウンセリングしてくれるのがパソナキャリアです。転職に関する悩みはこれまでの転職支援実績が豊富なパソナキャリアに相談してみましょう。

女性の転職事例をたくさんもっているパソナキャリアに転職求人を出している大学は「女性を積極的に採用したい」「女性が活躍している職場」といえるでしょう。

非公開求人を含めて、自分の希望する大学職員の求人がでていないか相談してみましょう。

パソナキャリア利用者の体験談(口コミ)
スクロールできます
女性(25歳)1年未満でも転職できた女性(24歳)キャリアチェンジ成功女性(38歳)新たな発見があった男性(35歳)満足いく転職活動
前職の社内体制が整っていないことや会社の方針に合わないことから転職を決意しました。1社目の社歴が短いのでマイナスに見られないように気をつけました。1年未満の勤務年数だったので不合格になることもありましたが、担当のキャリアアドバイザーのおかげで転職活動を続けることができました。配属先の人員不足で権限委譲が大きいもののハードワークでした。キャリアアドバイザーとの面談で、キャリアチェンジを相談し、営業職や業界の傾向を教えてもらいました。結果的に「新卒採用関連の事務職」に絞り活動した結果、内定をいただきました。友人との会話で自分の給料が他社より安いことを知りました。転職を決めたものの、自信がなく「ダメだったらあきらめがつく」つもりで登録しました。アドバイザーとの面談で、なんでもないと思っていた自分のキャリアが想像以上に貴重なものだと知りました。約1ヶ月で転職先が決まりました。8年間働いた会社でしたが、異動をきっかけに転職活動を開始。転職をする上で「案件をたくさん持っている会社」「アドバイザーが親切で信頼できる会社」で転職エージェントを探しましたがパソナキャリアさんはいずれの点も満足できました。今後も自身のキャリアアップのために突き進んでいきます。
出典:パソナキャリア

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番外編:ハイクラスの転職スカウトを待つ方法

転職活動の方法は自分で求人を探す転職サイト、エージェントから求人の紹介を受ける転職エージェントの他に企業から直接、スカウトが届く方法があります。

これまでの社会人経験で専門的な知識や管理・統括業務の経験がある場合は高年収のハイクラス求人のオファーが届きやすくなります。

通常の転職活動と並行して転職スカウトサイトに登録して、思いがけないスカウトの連絡を待ってみましょう。

リクルートダイレクトスカウトで大学職員の転職オファーを待つ

リクルートダイレクトスカウト
総合評価
( 3 )
メリット
  • 年収800万~2,000万の求人がたくさんある
  • 登録後はスカウトを待つだけ
  • 非公開のハイクラス求人がある
  • 4,300名以上のヘットハンターが仕事を提案してくれる
デメリット
  • 会員登録しないと求人の具体的情報が閲覧できない
リクルートダイレクトスカウトトップ
出典:リクルートダイレクトスカウト
基本情報詳細
運営会社株式会社リクルート
公開求人数約180,000件
対応地域全国
大学職員の求人あり
料金無料

リクルートが運営するリクルートダイレクトスカウトは、登録することで年収800万を超えるスカウトが届きます。ただし、年収800万円以上の高年収の求人を扱うため求人数は他の転職サイトに比べて少ない傾向があります。

リクルートダイレクトスカウトは他の転職サイトと異なり専属の転職エージェントが付くわけではありません。自分一人での転職は難しいからエージェントに協力してほしいという方は大学職員の求人がたくさんあるdodaなどで転職エージェント相談を行いましょう。

具体的な求人情報は会員登録(無料)の後に閲覧可能になりますが、転職サイトと併せて登録しておくことでハイクラス求人への転職ができるかもしれません。

  • 30代以上で転職を考えている
  • いますぐ転職ではなくじっくり転職先を選びたい
  • 今よりも年収を上げたい
リクルートダイレクトスカウトのメリットリクルートダイレクトスカウトのデメリット
とにかく高年収の求人が多い
登録後はスカウトを待つだけで簡単オリコン顧客満足度第1位
転職を機会に職位が上がることも
会員登録しないと求人を閲覧できない
会員登録をしないとスカウトがこない
リクルートダイレクトスカウトのメリット

リクルートダイレクトスカウトは高年収の求人が多い特徴があります。今の職場ではなかなか評価してもらえていなくてもスカウトを受けることでリーダー的ポジションに抜擢されて職位が上がるだけでなく、年収がアップする可能性も増えます。会員登録後はスカウトを待つだけなので挑戦してみましょう。

リクルートダイレクトスカウトのデメリット

リクルートダイレクトスカウトは会員登録をしたらスカウトを待つだけなので基本的には待ちの姿勢になります。しかし、いくつもの転職エージェントを利用しながらサブ的に会員登録をしておくことで思いがけないオファーにつながるかもしれません。メイン利用ではなく、複数利用するサービスのひとつとして考えておきましょう。

リクルートダイレクトスカウトの口コミ

good

登録した後はヘッドハンターから声がかかるのを待つ、という待ちのスタイルが特徴で現職で多忙な自分にはその点があっていた。

出典:みん評

good

有利に転職を進めていくための情報やいい案件を提供してもらえて非常に助かりました。転職先にこだわりたい方、納得できる会社が見つかるまでじっくりと活動したい方に向いているのではないでしょうか。

出典:みん評

bad

自分にはかなりハードルが高いと感じました。確かに掲載されている企業は誰でも知っているような一流企業が多く、もし採用されればそれなりの収入は得られると思います。しかし自分の学歴や現在の仕事の内容からすると、恐らく鼻にもかけられないことでしょう。このキャリアカーバーはあくまでも参考としてとらえて、自分の力量に合った転職サイトで転職先を見つけようと思います。

出典:みん評

bad

利用してみて分かったのですが、ヘッドハンターを自分で選べるので、自分に合わないヘッドハンターで時間を無駄にするより、ハンターを替えた方が効率的に転職先を見つけられるということです。これは私にとって、とても良かったと思います。いくつか年収1000万円以上の求人案件も紹介してくれましたが、私のキャリアでは荷が重すぎる気がしてお断りしました。

出典:みん評

リクルートダイレクトスカウトは2つ目以降の転職サイトとして利用することをおすすめします。大学職員になるためには数多くの転職求人に応募する必要がある一方で、好条件の求人は応募の殺到を防ぐために非公開求人やスカウト求人というかたちで取り扱われることが多くあります。

リクルートダイレクトスカウト利用者の体験談(口コミ)
スクロールできます
男性(24歳)620万→年収750万男性(35歳)1,200万→年収900万男性(52歳)600万→年収600万男性(40歳)850万→年収800万
情報収集のつもりで登録したところすぐにスカウトが。スカウトを送ってきたヘッドハンターの方とあってみることにしました。私の課題であるあがり症を克服するために何度も面接練習に付き合ってもらいました。1社目で行きたい企業に出会えたのは縁があったのかなと思います。数多くの可能性と出会いたいと考え、興味を持った案件やエージェントの方とはできるだけ機会を設け合計10名ほどとお会いしました。今後の業界の成長性を感じて転職を決断しました。5年後、10年後のキャリアについても考えた結果の転職です。前職は子どもの発達障害と親の介護で47歳の時に退職せざるを得なくなりました。5年間のブランクがあるもののキャリアアドバイザーも私の経験と知識を正当に評価してくれました。年収が希望に届かないのが難点でしたが交渉を代行してもらい600万円までアップしました。転職での自己分析をした結果、自分の可能性を追求したいという想いが強いことが分かりました。年収の下がる転職でしたが、妻、娘、両親も納得してくれて背中を後押しされました。今では自分の仕事の幅を限定することなく挑戦することができています。
出典:リクルートダイレクトスカウト

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ビズリーチなら登録するだけで驚きのスカウトが届く

ビズリーチ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 登録するだけで驚きのスカウト
  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1
  • 一流のヘッドハンターからスカウトが届く
  • スカウトを受け取ることで自身の市場価値を測ることができる
デメリット
  • スカウトを待つ必要がある
ビズリーチ
出典:ビズリーチ
基本情報詳細
運営会社株式会社ビズリーチ
公開求人数約100,000件
対応地域全国
大学職員の求人
料金無料(有料プランもあり)

ビズリーチは優良企業や一流のヘッドハンターから来るスカウトをきっかけにハイクラス転職を実現する国内最大級のハイクラス転職です。

ハイクラス求人の3分の1が年収1,000万円以上と他の転職スカウトサービスにはない優良求人が多数あります。導入実績も27,000社以上と豊富な転職スカウト実績があるビズリーチに登録してご自身の転職市場価値を測ってみましょう。

ビズリーチのメリットビズリーチのデメリット
年収1,000万超えの求人が3分の1
登録後はスカウトを待つだけで簡単自分の市場価値を測れる
一流ヘッドハンターからスカウトが!
スカウトが来るのを待つ必要がある
会員登録をしないとスカウトがこない
ビズリーチのメリット

国内最大級のハイクラス転職サイトのため、優良な高年収求人がたくさん集まります。会員登録してスカウトを待つことで「思いがけないスカウト」が届くかもしれません。ご自身の市場価値を測るためにもビズリーチでスカウトを待ちましょう。

ビズリーチのデメリット

ビズリーチは会員登録をしてスカウトを待つので基本的には待ちの姿勢になります。積極的に転職活動をしたい場合は月額の有料プランも用意されているのでご自身の状況に合わせて活用しましょう。スカウトを待つだけなら無料で十分利用できます。

ビズリーチの口コミ

good

本気で転職したい人には絶対にお勧めできます。とにかく、情報量が多い点が何よりもお勧めのポイント。
私自身もビズリーチを使う以前からさまざまな転職サービスを利用しましたが、「これは」という求人にはたどり着けなかったのが現実です。「プラチナスカウト」というサービスが、私にとっては特に魅力的に思えました。自らの希望を入力して登録しておくだけでOKです。そうすることで、企業の人事部などから直接メールなどでアプローチがあります。何かと忙しい私にはピッタリでした。

出典:みん評

good

私が転職を考える際に重視したのが、管理職としてのキャリアです。転職をしたいけれどこれまでのキャリアを無駄にはしたくないと言うのが、本音でした。
その中で管理職の求人に強い転職サイトとして見つけたのがビズリーチでした。管理職の経験やキャリアを活かせる求人が多く揃っていたので、しっかりと吟味をして選ぶ事が出来ました。
応募から面接、採用までの流れも分かりやすかったですし、スピーディーだったのでとても良い転職活動だった印象です。

出典:みん評

bad

利用者登録は出来ても、審査を通ってない場合は企業へ応募できない状態のまま放置されるようです。高学歴・高収入の方には良いサイトなんだろうけど、日本人の平均年収程度の人間は相手にされないようです。失礼を通り越して高飛車にもほどがある。

出典:みん評

bad

年収をアップ出来る企業を求めてハイクラスの求人が多いビズリーチに登録しました。
職務経歴と希望条件を記入したら基本スカウトを待つことになりますが、すぐに複数のヘッドハンターから連絡がきました。自分の希望条件にマッチするか不安な時は事前にメールでやり取りをすることも可能です。
特に効率的に動く必要がある転職活動では、時間の無駄を避けるためエージェントを見極める姿勢も非常に大事だと感じました。

出典:みん評

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転職サイトごとの大学職員の求人数について

大学職員の求人は転職サイトごとに掲載されている求人の内容が異なります。

転職活動を上手くすすめるコツは、複数の転職サイトに登録しておき、求人の見逃しによる機会損失を防ぐことです。

doda(デューダ) に掲載されている大学職員の求人

dodaに掲載されている「学校法人」に関する求人は公開求人だけで1,235件ありました。(2024年11月2日時点)

このほかの非公開求人は会員登録後(無料)のエージェント面談後に紹介を受けることができます。

dodaの「大学職員求人」探し方
引用:doda

検索方法は会員登録(無料)をして検索欄に「学校法人」と入力します。検索日時点の学校法人に関する公開求人がすぐに表示されます。

条件のいい大学職員の求人は募集期間が短かく、募集終了期間前であっても募集停止になることがあります。あなたの住まいの近くの大学で転職求人が出ていないかすぐに確認してみましょう。

大学名雇用形態月給(基本給)掲載サイト
順天堂大学正社員201,350円~…
関西医科大学正社員217,500円~…
東京国際大学正社員285,000円~…
立命館大学契約社員250,000円~…
大阪成蹊大学正社員210,000円~…
出典:doda
dodaに掲載された過去の大学職員求人(一覧)
掲載確認日大学名掲載確認日大学名掲載確認日大学名
2024年10月3日追手門学院大学
2024年4月1日関西学院大学2024年5月12日武蔵野美術大学2024年6月1日早稲田大学
2024年1月10日嵯峨美術大学2023年11月15日神戸国際大学2023年9月1日東京経済大学
2023年9月1日順天堂大学2023年7月1日関西医科大学2023年6月23日名古屋芸術大学
2023年6月15日国際医療福祉大学2023年5月18日早稲田大学2023年5月6日順天堂大学
2023年5月6日関西医科大学2023年5月6日東京国際大学2023年5月6日立命館大学
2023年5月6日大阪成蹊大学2022年12月1日慶應義塾大学2022年12月1日早稲田大学
2022年12月1日大阪音楽大学2022年12月1日東京国際大学2022年12月1日産業能率大学

\ doda公式サイトに移動します /

大学職員への転職にdodaが向いている理由を現役大学職員の目線で解説しています。

まだ、dodaで大学職員の求人を探していない方は以下の記事を参考にしてください。

リクルートエージェントに掲載されている大学職員の求人

リクルートエージェントに掲載されてる「学校法人」に関する求人は公開求人だけで1,198件ありました。(2024年11月2日時点)

検索方法は会員登録(無料)の後に公開求人検索欄に「学校法人」と入力します。検索日時点の学校法人に関する公開求人がすぐに表示されるので希望する求人を探してみましょう。

リクルートエージェントの「大学職員求人」探し方
引用:リクルートエージェント
大学名雇用形態月給(基本給)掲載サイト
大阪国際大学契約大学職員182,780円~…recruitagent
産業能率大学正社員230,000円~…recruitagent
岐阜医療科学大学事務系総合職(正社員)215,000円~…recruitagent
京都先端科学大学事務系総合職(正社員)200,000円~…recruitagent
愛知医科大学事務系総合職(正社員)425,000円~…recruitagent
出典:リクルートエージェント
リクルートエージェントに掲載された過去の大学職員求人(一覧)
掲載確認日大学名掲載確認日大学名掲載確認日大学名
2024年6月1日大阪電気通信大学2023年5月6日大阪国際大学2023年5月6日産業能率大学
2023年5月6日岐阜医療科学大学2023年5月6日京都先端科学大学2023年5月6日愛知医科大学

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リクナビNEXTに掲載されている大学職員の求人

リクナビNEXTに掲載されてる「学校法人」に関する求人は公開求人だけで1,073ありました。(2024年11月2日時点)

会員登録(無料)の後に検索欄に「学校法人」と入力します。検索日時点の学校法人に関する公開求人がすぐに表示されるので気になる求人に応募してみましょう。

リクナビNEXTの「大学職員求人」探し方
出典:リクナビNEXT
大学名雇用形態月給(基本給)掲載サイト
京都芸術大学契約社員216,000円~…rikunavinext
国際医療福祉大学正社員250,000円~…rikunavinext
松本大学正社員246,300円~…rikunavinext
愛知産業大学正社員330,000円~賞与…rikunavinext
出典:リクナビNEXT
リクナビNEXTに掲載された過去の大学職員求人(一覧)
掲載確認日大学名掲載確認日大学名掲載確認日大学名
2024年6月1日兵庫医科大学2024年7月3日埼玉学園大学2024年9月2日国立音楽大学
2024年5月12日日本大学2024年3月2日宝塚大学2023年11月15日多摩美術大学
2023年10月7日東京理科大学2023年10月1日京都芸術大学2023年10月1日明星大学
2023年7月14日高崎商科大学2023年6月2日慶應義塾大学2023年6月15日東北医科薬科大学
2023年6月3日愛知産業大学2023年5月19日阪南大学2023年5月6日京都芸術大学
2023年5月6日国際医療福祉大学2023年5月6日松本大学2023年5月6日愛知産業大学

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安定した仕事を選ぶなら大学職員への転職がおすすめ

大学職員は公務員と間違われるほど安定した職業として知られています。私立大学の場合は年収1,000万円を超える大学も珍しくなく、実際にコロナ禍においても大学職員の採用募集人数が大きく減少することはありませんでした。

歴史ある大学は創立100年以上と1世紀以上にわたり存続していることから高い安定性を誇ります。東京証券取引所のプライム市場に上場している大企業でも100年以上続いている企業は多くありません。

大学職員が働く大学は歴史ある職場でもある

大学業界にはじっくり人材育成をする特有の文化があり、若手の頃から大学業務に関する知識・経験を積むことで中堅以上で大きく活躍する職員を育成します。

大学業界で働く大学教員の定年年齢は民間企業の定年よりも長く、40代の大学教員でも若手と言われています。大学職員の定年年齢も65歳前後のため、20代~30代のうちに大学職員に転職する社会人は一定数、存在しています。

大学職員サキ

大学業界は変革期に突入している!

民間企業に比べて倒産やリストラの影響が少なく、安定しているといわれる大学職員ですが、日本の18歳人口は年々減少の傾向にあり斜陽産業(※1)の側面があることも事実です。

※1 斜陽産業とは、右肩上がりの成長期を経て成熟期も過ぎている産業のこと。売上や生産が右肩下がりになっている産業を指す。

各大学は入学者数の減少に伴う収入減少に備えて、学生確保に向けたリカレント(学び直し)教育や留学生の受け入れに力を入れるなど変革の時期を迎えています。変革に向けて中途採用を利用して学外から大学職員を採用しようとする動きが活発化しています。

大学職員という職種自体が世間一般ではあまりメジャーでないため、メディアで報道されることは少ないですが、これからの変化に備えて水面下で動き出している大学はあります。

これまで新卒採用だけを行っていた大学が変化に備えて中途採用を募集していることは大学職員を目指す転職希望者にとって、ここ数年で最も風向きが良い時期といえます。

安定だけを求めるのではなく、大学業界全体が新たな局面に挑戦しようとする現代において、前職の経験を活かして臨機応変に対応できる転職希望者は変革期を迎える大学において最も必要とされる中途採用人材といえます。

3割以上の人が転職によって年収を増加させている

株式会社リクルートが実施した調査によると2022年4月-6月期の転職時の賃金変動状況では「前職と比べて賃金が1割以上増加した転職決定者数の割合」は32,7%と過去最高値を更新しました。(出典:株式会社リクルート)

日経新聞によると2022年の中途採用者の平均年収は3%上昇し、2022年は転職によって年収が1割以上あがった人の割合が33%を記録した。つまり、転職者の3人に1人が年収をあげていることになる。(出典:日経新聞「転職増加、賃金の「天井」突く 3人に1人が1割以上増 2023年5月13日)

大学職員の中にも他業界から転職して賃金を上げた人だけでなく、さらに待遇や給料のよい学校法人に転職する人がいます。今よりも年収を上げて、休日数を確保したい転職希望者は転職先を民間企業に限定するのではなく、大学職員という選択肢を候補に入れてみるとよいでしょう。

大学職員の転職を成功させるための方法

大学職員の仕事は教員や学生、卒業生、保護者、外部業者など配属する部署によってさまざまな人々と関わります。大学という職場は多様性の環境そのものであり「部署異動をすれば転職したようだ」といわれるほど多様な仕事があります。

大学職員への転職で転職希望者に求められる能力は次の3つです。

大学職員の転職で重要な能力
  • 人との調整力
  • 主体的に課題に挑戦する力
  • 複数の業務を同時進行する力

大学職員への転職で面接官が重視しているのは人柄と再現性です。さまざまな人々の間に立って調整役をする際に人柄は非常に大切です。「どんな相手であっても上手くやっていけるか」という点は転職する上で必ず選考されます。

中途採用の場合は大学職員として活躍できる即戦力を求めているので「現職の経験を転職後に活かせるか」という再現性も面接官は見ています。現職や前職の経験を説明する際は再現性を感じてもらえるようアピールしましょう。

転職の面接では人間味をアピールしよう!

大学職員は通常の業務で学生と関わる機会が多いため、学生に影響を与えるのは教員だけではなく大学職員も同様です。大学生の多くは成人を迎えている大人であるため、お互いを尊重しながら会話をする場面がたくさんあります。

困っている学生対応やトラブル対応など、マニュアルがない仕事をする大学職員にとって人柄や人間味は大切な要素です。大学職員の転職面接で必ず聞かれる「あなたはどんな人ですか?」という質問に自信をもって答えましょう。

大学職員には特定の分野のスペシャリスト、あるいは何でも一次対応できるゼネラリストのどちらかが求められます。ひとりの社会人として「魅力的な自分」を表現できれば転職の成功率がグッとあがります。

大学職員トモ

転職活動で「あいまい・中途半端」な説明はNGだよ!

転職サイトを使い分けてたくさんの求人に応募する

大学職員の採用人数は年間10名程度です。この10名程度の採用者の中には中途採用だけでなく新卒採用の就活生も含まれているため、大学職員への転職倍率は高い傾向にあります。採用人数の少ない大学職員を目指すのであれば採用に直結する求人にたくさん応募しましょう。

いくつかの大学に応募することで転職成功の確率があがるもうひとつの理由は大学によって求める転職者像が異なるからです。新卒採用の場合は時間をかけて育成することを念頭に置くため求める人物像に大きな差が出にくいです。

しかし、中途採用の場合は即戦力としての採用を考えるため、大学ごとに足りないポジションや解決したい課題によって仕事内容などが代わり、求める転職者像が異なります。

大学によって求めている転職者像が変われば、ある大学では不採用でも別の大学なら採用されるケースも珍しくありません。応募した大学とあなたの人柄やこれまでの取り組みがマッチする確率を高めるために複数の求人に応募しましょう。

転職サイトによって掲載している求人情報は異なる

「どの転職サイトを使っても同じ求人が載っている」というのは転職活動を始めたばかりの方が陥りやすい勘違いです。大学は年度単位の予算編成によって活動するため中途採用の活動にも予算上の限りがあります

民間企業のように広告費や宣伝活動費に予算をたくさん使うことができない大学にとって、転職求人を掲載するサイト選びは非常に重要でいくつかの転職サイトに厳選して掲載しています。

転職希望者が少しでも好条件の大学職員求人に出会うためには、ひとつだけではなく2つ以上の転職サイトを併用することが効果的です。

大学の公式ホームページで中途採用を探す

大学職員の求人掲載方法

大学職員の求人情報はさまざまな方法で公開されています。「どうしてもこの大学で働きたい」という大学がある場合は公式ホームページで求人情報を確認しましょう。

公式サイト上で「○○の転職サイトに中途採用求人を掲載中」という内容のお知らせが出ている場合があります。

「大学職員の転職求人」掲載方法
  • 転職サイトに公開求人として掲載
  • 転職エージェントに非公開求人として依頼
  • 大学ホームページでお知らせを掲載

ただし、各大学の公式サイトをひとつずつチェックして転職求人を探すことは非常に時間と労力がかかる作業です。転職サイトを利用して自力で求人を探すか、転職エージェントから非公開求人を紹介してもらう方が効率的に転職活動を行うことができます。

まとめ

大学職員の転職求人はどの転職サイトでも同じ求人が掲載されているわけではありません。大学職員への転職を目指すなら次の3つのポイントを押さえた転職サイトを選びましょう。

大学職員に転職するためのサイトの選び方
  • 大学職員の求人数が多いサイトを利用する
  • 「転職サイト」「転職エージェント」「スカウト」の使いやすさで選ぶ
  • 担当者との相性がよいサイトを利用する

転職サイトには主に転職サイト・転職エージェント・スカウトの3つの機能があります。自分が転職活動をする上で重視したい機能がある転職サイトを選択することが大切です。

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求人サイトごとのサービス一覧

機能dodaリクルート
エージェント
リクナビNEXTマイナビ
AGENT
type転職
エージェント
パソナ
キャリア
dodarecruitagentマイナビAGENTtype転職のロゴパソナ
転職エージェント×
転職サイト×××
スカウト×

公式サイトへ

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公式サイトへ

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結局、どのサイトを使えばいいか迷ってしまう場合、最初に利用したい転職サイトはdodaです。大学職員の転職求人を豊富に取り扱っているだけでなく、転職サイト機能・エージェント機能・スカウト機能をすべて利用することができます。

ただし、転職エージェントの担当者との相性も大切です。まずは転職エージェントと面談してみて、合わないと思ったら転職サイトを変えてみるのも良いでしょう。転職活動を続けるための選択を心がけましょう。

大学職員の転職求人は良い求人ほどすぐに埋まってしまいます。求人掲載期間の終了を待たずに掲載が終了するケースもあります。少しでも気になる求人があれば応募してみるチャレンジ精神が大切になります。

大学職員の転職におすすめのサイト

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dodaリクルート
エージェント
リクナビNEXTマイナビ
AGENT
type転職
エージェント
パソナ
キャリア
dodarecruitagentマイナビAGENTtype転職のロゴパソナ
おすすめ度
公開求人数259,324487,555884,00082,62312,41843,745
非公開求人数80%以上401,14013,94420,34170%以上
対象年齢20代~50代20代~50代20代~50代20代が中心20代~50代40代以降
対応エリア全国全国全国全国全国全国
特徴非公開
求人が
業界最大手
求人数が
43万件
超え!
企業側から
オファーが
来る
20代から
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首都圏
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年収800万
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チェック
模擬面接や
LINE
サポート
カジュアル
面談を採用
女性の
転職を
サポート
学校法人の求人数1,2351,1981,073件79件
12件77件

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確認日:2024年11月2日 
※「学校法人」で検索した場合の表示数(≠大学職員の求人数)
転職サイト特徴
doda大学職員の公開求人数No.1 オリコン顧客満足度®第1位(転職エージェント20代)
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転職サイトごとの大学職員求人

大学名雇用形態月給(基本給)掲載サイト
順天堂大学正社員201,350円~…
関西医科大学正社員217,500円~…
東京国際大学正社員285,000円~…
立命館大学契約社員250,000円~…
大阪成蹊大学正社員210,000円~…
出典:doda

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大学名雇用形態月給(基本給)掲載サイト
文京学院大学契約大学職員230,000円~…recruitagent
千葉商科大学事務系総合職(正社員)250,000円~…recruitagent
岐阜医療科大学事務系総合職(正社員)215,000円~…recruitagent
京都先端科大学事務系総合職(正社員)200,000円~…recruitagent
愛知医科大学事務系総合職(正社員)425,000円~…recruitagent
出典:リクルートエージェント

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大学名雇用形態月給(基本給)掲載サイト
麗澤大学事務系総合職(正社員)270,000円~…rikunavinext
桐生大学事務系総合職(正社員)能力給rikunavinext
阪南大学特定職務型(正社員)年収600万円~…rikunavinext
日本福祉大学事務系総合職(正社員)200,000円~賞与…rikunavinext
出典:リクナビNEXT

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